クラウドハーツ・リアルエステートでは、不動産コンサルティング事業、不動産ブログ運営事業をおこなっております。
豊富な経験と専門知識を結集し、不動産の潜在価値を最大限に引きだすソリューションをご提供します。お客様の課題に寄り添う包括的なコンサルティングサービス。不動産×住宅業界でつちかった18年の経験と、各種資格（公認不動産ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞﾏｽﾀｰ・宅地建物取引士・2級ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙﾌﾟﾗﾝﾆﾝｸﾞ技能士）をもつプロが、お客様一人ひとりに最適なご提案をおこないます。
不動産コンサルティング事業
不動産や住まいの正しい知識とノウハウを、専門家の視点から多くのユーザー様へわかりやすくお届けします。18年の経験を出し惜しむことなく、実践的な情報を広く発信しています。
不動産ブログ運営事業
雲（Cloud）のように自由かつ豊富なアイデアで、不動産（Real estate）と人の心（hearts）に寄り添う
Office概要
オフィスには、不動産の可能性を追求する情熱とアイデアが息づいています。お客様の要望を形にする空間で、不動産の未来をご提案します。また、代表メッセージと共に、経営者としての歩みもご紹介します。
理念・行動指針
不動産コンサルティングを通じて目指す未来。お客様と社会に貢献する志（こころざし）の理念と行動指針をお伝えします。
SDGsの取り組み
サステナブルな未来を創造する。不動産コンサルティングを通じたSDGs達成に取り組み、社会課題の解決に挑戦しています。環境との調和、地域との共生、そして未来への責任を果たすための活動をお伝えします。
転勤の多い会社に勤める佐々木健太郎さま。5年前にマンションを購入したものの、再び転勤の辞令が出る可能性が高まり、売却すべきか賃貸に出すべきか悩んでいました。家族の生活や子どもの教育環境も考えると、簡単には決められない状況だったそうです。そんな中、知人の紹介でクラウドハーツ・
両親の介護が必要になり、九州の実家に戻ることを決めた岡田裕子さま。神奈川県で暮らしていた自宅マンションをどうするか、売却すべきか賃貸に出すべきか悩んでいました。介護がいつまで続くのか見通せない中、将来の選択肢を残しながら最善の判断をしたいと考え、クラウドハーツ・リアルエステートの不
離婚が決まり、共有名義の自宅マンションをどうするか悩んでいた田中誠一さま。元配偶者との話し合いがなかなか進まず、財産分与の方法や売却のタイミングについて、どこに相談すればいいのか分からない日々が続いていました。友人からクラウドハーツ・リアルエステートの不動産売却コンサルティングのこ
米国シアトル出身のスミス杏子さまは、日本での永住を決意し、マンション購入を検討していました。しかし、日本の不動産取引は母国とは全く異なるシステムで、どこから手をつければいいのか分からず途方に暮れていたといいます。必要書類の多さ、契約までの段取り、住宅ローンの手続きなど、初めて知るこ
「旦那にしか名刺を渡さない
ハウスメーカーはやめた方がいい」
友人Tさんが実感した話8月4日。夫婦で住宅展示場
すぐに営業マンが応対に出てきた。…けれど違和感が走る。
（妻の私には挨拶もなし？）そこから目も合わない。
「私、空気なのかな？」と心で
冗談を言いつつ耐えきれなくて……— ニシ｜住まいコンサル (@level_nishida) 2024年11月29日